
土地の基礎知識
次に、決めた条件をもとに不動産屋に土地を探してもらいますが、営業マンに案内される前に知っておいた方がよい知識を説明します。
@「建物が建てられる土地かどうか」
建てられる条件として建築基準法の道路に2m以上接道していなければなりません。気をつけなければならない土地は、旗竿の土地(俗にいう敷地延長)の場合です。
関連キーワード・・・敷延
A「市街化区域or市街化調整区域」
市街化区域は原則どこでも建築は可能ですが、市街化調整区域は原則建築は付加です。但し、諸条件をクリアーすることによって建築が可能となります。市街化調整区域の土地を気に入った場合はどのような条件のもとに建築が可能なのかを確認して下さい。
関連キーワード・・・都市計画法29条(開発許可)、43条許可(建築許可)、適合証明
B「接道している道路が私道」
私道の場合は売主が持分をもっているか、その持分を移転できるかどうかを確認して下さい。私道の持分がなくても建築はできますが、担保価値がないと銀行の融資がでない場合が多いです。
関連キーワード・・・位置指定道路、開発道路、43条但し書き道路
C「都市計画道路」
土地上に都市計画道路がかかっていると将来、その土地から移転してくれといわれる可能性があります。なのでいつ計画決定がされているのか、事業計画の予定はあるのかを確認して下さい。
関連キーワード・・・公拡法、53条許可
D「接道している道路が4mない道路」
道路中心点から2mのところまで道路セットバック(道路後退)が必要になります。大きな土地ならば少し減っても問題はないのですが狭小地などではセットバックにより思った大きさの土地がたてられない場合がありますのでセットバックが何u必要になるかを確認して下さい。
E「建ぺい率・容積率」
建ぺい率とは建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のこと(簡単にいうと1Fに建てられる最大の面積) 容積率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のこと(簡単にいうと1F+2F+・・をたした場合の最大の面積) この割合で建てられるかどうか決まるので自分が建てたい大きさの建物が建てられるか確認して下さい。
F「高低差がある土地」
最近は建物だけではなく隣との境にあるブロックや擁壁(土留めがしてあるもの)が安全なものかも完了検査(建築確認をだした機関が建物が完成後、問題がないかを検査)の基準になっているため、安全基準にみたないとやり直しになります。そうなると後で予想もしなかった多大な費用がかかることもありますので、外構費用はどのくらいかかるのか、ブロックや擁壁は安全なものかを確認して下さい。
G「設備関係」
本下水or浄化槽、都市ガスorプロパンガス等を確認して下さい。
H「周辺状況」
水害、事件、地歴、近隣に変な人がいないか等を確認する。
最低限上記の内容を頭に入れてから案内に望んで下さい。
@「建物が建てられる土地かどうか」
建てられる条件として建築基準法の道路に2m以上接道していなければなりません。気をつけなければならない土地は、旗竿の土地(俗にいう敷地延長)の場合です。
関連キーワード・・・敷延
A「市街化区域or市街化調整区域」
市街化区域は原則どこでも建築は可能ですが、市街化調整区域は原則建築は付加です。但し、諸条件をクリアーすることによって建築が可能となります。市街化調整区域の土地を気に入った場合はどのような条件のもとに建築が可能なのかを確認して下さい。
関連キーワード・・・都市計画法29条(開発許可)、43条許可(建築許可)、適合証明
B「接道している道路が私道」
私道の場合は売主が持分をもっているか、その持分を移転できるかどうかを確認して下さい。私道の持分がなくても建築はできますが、担保価値がないと銀行の融資がでない場合が多いです。
関連キーワード・・・位置指定道路、開発道路、43条但し書き道路
C「都市計画道路」
土地上に都市計画道路がかかっていると将来、その土地から移転してくれといわれる可能性があります。なのでいつ計画決定がされているのか、事業計画の予定はあるのかを確認して下さい。
関連キーワード・・・公拡法、53条許可
D「接道している道路が4mない道路」
道路中心点から2mのところまで道路セットバック(道路後退)が必要になります。大きな土地ならば少し減っても問題はないのですが狭小地などではセットバックにより思った大きさの土地がたてられない場合がありますのでセットバックが何u必要になるかを確認して下さい。
E「建ぺい率・容積率」
建ぺい率とは建築物の建築面積の敷地面積に対する割合のこと(簡単にいうと1Fに建てられる最大の面積) 容積率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合のこと(簡単にいうと1F+2F+・・をたした場合の最大の面積) この割合で建てられるかどうか決まるので自分が建てたい大きさの建物が建てられるか確認して下さい。
F「高低差がある土地」
最近は建物だけではなく隣との境にあるブロックや擁壁(土留めがしてあるもの)が安全なものかも完了検査(建築確認をだした機関が建物が完成後、問題がないかを検査)の基準になっているため、安全基準にみたないとやり直しになります。そうなると後で予想もしなかった多大な費用がかかることもありますので、外構費用はどのくらいかかるのか、ブロックや擁壁は安全なものかを確認して下さい。
G「設備関係」
本下水or浄化槽、都市ガスorプロパンガス等を確認して下さい。
H「周辺状況」
水害、事件、地歴、近隣に変な人がいないか等を確認する。
最低限上記の内容を頭に入れてから案内に望んで下さい。